お知らせ
iPhoneケースのタイプ
[2016.08.26] スマホスピタル天王寺
こんにちは、スマホスピタル天王寺店です!
皆様はお持ちの携帯をケースに入れていらっしゃいますでしょうか?
かのスティーブ・ジョブズは「傷のついたステンレスは美しいと思う」といってケースには
入れていなかったみたいですがやはり大事なスマホ、落とされて傷がつかない画面が割れないように
ケースに入れてる方も多いと思います。
そこで!そんなケースの種類についてご紹介させていただきます!
iPhoneケースの種類やそれぞれのケースの特徴を知って、ケース選びの参考にしてください。
まずはチェックしたいのは素材、【ハードケース】か【ソフトケース】かといったところです。
ハードケースとは、硬い素材で作られたケースのことです。ポリカーボネートというプラスチック素材で
作られるケースがほとんどで、ポリカーボネートを使用しているケースは、薄くて軽いものが多いです。
手持ちの端末の厚みや重さはそのままに、キズや汚れから守りたい方にオススメです。
一方ソフトケースとは、柔らかい素材で作られたケースのことで、シリコン素材を主流とし、
最近ではTPUという弾力性のあるプラスチック素材が使われていることもあります。
ソフトケースには、少し厚みがあり弾力性に優れたものが多く、落としたときの衝撃を和らげてくれる効果があります。
また耐衝撃性は低いんですが手触りの良いレザーケースなんかも人気ですね!
特徴としては
ハードケースの特徴
- 薄くて軽い。
- ケースのデザインが豊富。
- 落とすと割れることがある
ソフトケースの特徴
- ケースの脱着がカンタン。
- ケースが柔らかく、衝撃をよく吸収する
- ハードケースよりは厚みのあるものが多い
次はフォルムの種類について。
種類としては【手帳型】、【バンパー】、【バッテリー内臓】、【耐衝撃系】の4種類。
各特徴としては
手帳型
・背面だけではなく、液晶面もバッチリ守れる保護力
・カードを収納したり、スタンドになったりと、機能性が高い
・液晶面までフルカバーするため、ケースは厚め
バンパータイプ
・デザインやスリムさはそのままに、1番弱い側面部分を保護することができる
・側面のみの保護のため背面と画面が傷つきやすい
バッテリー内蔵型
・ケースの中にバッテリーを内蔵していてどこでも充電が出来る
・
バッテリーを内蔵している分、他のケースより少し重さがあります
・耐衝撃系
・より「頑丈さ」に特化しておりその頑丈さは米軍の規定をクリアしているレベルの物まであります。
・1.5~2mの高さから落としても壊れない。
・防水(2~5m、海水もOKの完全防水等)、防塵、防雪等アウトドアな環境で使うことにも耐えれるものまで!!
・値段が他のものに比べて高い、
・頑丈な分、ケースが分厚く大きくなりがちです。
いかがでしたでしょうか?意外にその多さにビックリしますよね!
デザイン、機能はたまた値段で選ぶもよし。
スマホスピタル天王寺店では勿論お客様のニーズに合わせたケースをご用意しております!
皆様も是非ご検討してみてはいかが?(*^_^*)
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